昨年１０月１日に脳腫瘍により４９歳の若さで他界されたを偲ぶ集いが、３月２日（金）ホテル札幌ガーデンパレスにて開催されました。
道内はもとより東京や名古屋から総勢４０名のみなさまにお集まりいただき、在りし日のケビンさんのご功労に思いを馳せました。
この度の「集い」を企画された発起人代表のからは、
ケビンさんの略歴と逝去に至る経緯のほか、でも掲載された生前の功績などを詳しくご紹介いただきました。
ケビンさんの略歴と逝去に至る経緯のほか、でも掲載された生前の功績などを詳しくご紹介いただきました。
今回はケビンさんと親交をもつ及びの方々を中心に「思い出を語る会」の開催となりましたが、皆様のスピーチを拝聴するに人々から愛され慕われたケビンさんの人柄がしみじみと伝わってきました。
私も道庁を離れ早数年が経ちましたが、発起人の一人として会を準備するにあたり、前職場の方々には裏方も含め直前の依頼にも関わらず、
皆様二つ返事で快く役目を引き受けてくださいました。
皆様二つ返事で快く役目を引き受けてくださいました。
これもやはり
「ケビンのためなら．．．。」
という思いがあったからでしょう。
ここに来て２０余年前の職場の皆様と再会し旧交を深めることができたのは、音頭を取っていただいた秋山さんのお陰であり、
そしてあの世からケビンさんが（多分、微笑みながら）、私に配慮してくれたものと感謝しています。
そしてあの世からケビンさんが（多分、微笑みながら）、私に配慮してくれたものと感謝しています。
日本から帰国後ボストンに定住し、をこよなく愛したケビンさんの遺影を見るとき、彼の溢れる笑顔と私達への思いやりが永遠に心に刻まれたような．．．．
そんな一夕でした。
"R.KEVIN STEWART, FOREVER IN OUR HEARTS"
また、この度の「集い」の開催にあたりの伊藤マネージャーには、様々な面でご配慮いただきました。
心よりお礼申し上げます。
心よりお礼申し上げます。
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